
伴野酒造株式会社
カテゴリBRANDHISTORY
伴野酒造株式会社

テーマを持って醸す酒造りの先に 心に響く一杯がある
酒造りの前に思い描くのは、「どんな酒を造るのか」ではなく、「どんなメッセージをお届けしたいか」。その想いを一杯に醸し出す、伴野酒造のこだわり。
創業者が思い描く美しい花を 現代に描く
1901(明治34)年創業の伴野酒造。創業者が名付けた「澤乃花」は、佐久の清流に咲く美しい花の意が込められています。時代が変わって六代目へと受け継がれた蔵は、想いをより強く、飲む人の心に訴える酒を醸すため、新たな酒造りへと結実しています。

六代目蔵元として
大学卒業後、東京での就職を経て2002年に蔵に戻った六代目・伴野貴之さん。当時の日本酒業界は厳しい転換期を迎え、杜氏制度も大きく変わろうとしていました。酒蔵の後継者でありながら杜氏としても酒造りに向き合い、自らが目指す酒とは何かを問い続ける日々。その20余年の苦労の末にたどり着いた答えが、「テーマを持って意味のある液体を醸すこと」でした。
美味しい酒を醸すことはもちろん、その一杯が飲まれるシチュエーションを思い描き、酒にメッセージを込める—。「こんな季節に飲みたい酒」「こんな気持ちになってほしい」。そのイメージを起点に酒を設計し、味わいへと昇華させていくのが伴野酒造の酒造りです。使用する酒米は全て長野県産の酒米とし、八ヶ岳水系の伏流水とともに、自分たちのテーマに沿ったメッセージ性の高い味を追求し続けました。



酒蔵が誇る2銘柄
伴野酒造が醸す代表的な銘柄は2つ、「澤の花」は“心がすこし安らぐ酒”、「Beau Michelle」は“心がすこしオドル酒”をテーマにしています。どちらも造り手たちの世界観を映し出したブランドであり、飲む人の心に届く味わいを目指しています。〜人の心を揺さぶる酒を醸す。〜 蔵人たちの手間暇かけた酒造りは毎年の進化を重ねます。

日本酒をもっと気軽に
酒造りがひと段落した季節には、日本各地の飲食店とともに「酒とひととき。」を開催し、日本酒を身近に感じていただける場を広げています。心安らぐ一杯にも、心オドル一杯にも、出会いは必要、造り手の想いをリアルに届ける場所として。伴野酒造は今日も、人の心に届く一滴を醸し続けています。

伴野酒造株式会社
☎0267-62-0021
住所 佐久市野沢123
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